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【介護福祉学科 授業レポート】ー高齢者の「不自由さ」を肌で感じ、支援のあり方を考える―

2026(令和8)年4月9日、介護福祉学科1年生23名が「発達と老化の理解Ⅰ」の授業で「高齢者疑似体験」を行いました。
この体験学習は、特殊なゴーグルや重りを装着することで、加齢に伴う視力低下や筋力不足を疑似的に作り出し、高齢者の身体的変化を体感するものです。
学生たちは「体験者役」と「支援者役」のペアに分かれ、以下の4つの課題に挑戦しました。

・視覚体験: 特殊なゴーグルをつけ、新聞や保険証などの細かな文字を読み取る。
・歩行体験: 重りをつけた状態で、歩く。
・手指動作体験:箸を使って小さなビーズを移し替える。紙を1枚だけとる。
・応用動作体験: 薬に見立てたチョコをシートから出し、紙に包んで毛糸で結ぶ。

【学生たちの気づき】
体験した学生からは、「想像以上に足が上がらず、小さな文字が読みづらい」といった驚きの声が上がりました。
さらに「転倒を防ぐための身体を支えることがいかに重要か分かった」
「身体だけでなく、精神的にも安心してもらうための『声かけ』がもっと必要ではないか」
といった、介護福祉士としての専門的な視点からの意見も多く聞かれました。

今回の授業での実体験で得た深い気づきを、これからの学びや実習に活かしていくことを期待しています!

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