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介護福祉学科2年生が休校中に「立体マスク」を制作

     あ新型コロナウイルスの感染予防策の1つとして、マスクの着用があげられています。マスクを着用することで、咳やくしゃみからの飛沫感染や手で口を触ることによる接触感染を防ぐことにつながります。しかし全国各地でマスクの流通は決して十分とは言えません。
そこで介護福祉学科2年生の学生を対象に休講期間中の課題の1つとして「立体マスク」の製作に取り組みました。これに先立ち、教員3名(齋藤、合津、花野)が、学生であっても完成度の高い「立体マスク」が製作できるよう、マスクの素材を用意して裁断等を行うとともに製作方法をわかりやすく明記した資料を学生に配布する等、十分な準備を行いました。
そして授業が再開すると、完成した「立体マスク」をさっそく着用する学生の姿も目立ちました。今後も毎日の検温等による健康状態の確認に加え、マスクの着用や手洗い、手指消毒等の感染予防策に取り組んでいきます。
【介護福祉学科】
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