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HOME > マツタンNEWS! > 介護福祉学科 > 介護福祉学科1年生―HUG(ハグ)を通して災害時の避難者に必要な配慮等を検討
介護福祉学科1年生―HUG(ハグ)を通して災害時の避難者に必要な配慮等を検討

2022(令和4)年11月30日と12月7日、介護福祉学科1年生が「地域交流演習」の一環として「HUG(ハグ)」を体験し、災害時に避難者に対してどのような配慮が必要か等について考え合いました。

HUGとは避難所運営ゲーム(Hinanzyo Unei Game)の略であり、災害時の避難者への対応や避難所運営のあり方をカードを通して図面上で考えるツールです。

今回は「1月に大地震が発生し、100人の避難者が発生した」という設定のもと、地域の災害避難所に指定されている松本短期大学の体育館の図面を使って、HUGを4つのグループに分かれて行いました。

カードには「90歳代の高齢者」「両親を亡くした子ども」「ケガをしている人」「ペットをつれてきた家族」等、避難者の情報が記載されており、その人たちはどこに避難すればよいか、どのような支援が必要か、何を準備すればよいのか等を理由も含めて学生たちは話し合いました。

話し合いを進めていく中で、事前に水や食料、生活用品等を備蓄しておく必要性や災害時だからこそ正確な情報共有が重要になること等を学ぶことができました。

さらにはヒートショックを予防するために温度差をなくす必要性やエコノミークラス症候群を予防するために運動を取り入れること等、将来、介護福祉士を目指す学生だからこそ気づくことができた視点もありました。

災害はいつ発生するかわかりません。この授業を通して、改めて災害時またはそれ以前に私たち(学生や教職員)にできることは何か、松本短期大学にできることは何か、地域の皆様と一緒にできることは何かを考える機会にしたいと思います。

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