絵本画家 山口マオさんをお招きして講演会が開かれました。当日は約150名の方々が参加してくださいました。
山口さんは、子どもたちに大人気の絵本「わにわに」シリーズの絵を担当なさっています。絵といっても全て木版画なんですよ。

講演会の前にはホームカミングデーを開催し、卒業生約50名が母校に足を運んでくれました!
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いよいよ講演会が始まりました。作品ごとに、山口さんの思いや作者の小風さちさんとのやりとり、完成までの「うらばなし」もある、楽しいお話でした。
★1作目「わにわにのおふろ」
じゃば じゃば じゃば
ぽくん ぽくん
ずる ずり ずる ずり
じょろろ~ん!
・・・などなど、思わず口ずさみたくなるような、
おもしろい擬音語を発明する作者 小風さちさん。
そして、山口さんの版画によって愛すべきキャラクター「わにわに」が誕生しました。



★2作目「わにわにのごちそう」
「冷蔵庫は、開けっぱなしにしてください。
プリン、ジャムも入れてください」
という、作者である小風さちさんからのご要望に応じて
制作したそうです!
ワイルドなわにわにの意外な一面が見られるページです。

★3作目「わにわにのおでかけ」
わにわにのおうちが公開!
花柄のお布団で寝ている、おちゃめなわにわに。

★4作目「わにわにのおおけが」
このお話は、山口さんが、実際にカッターで手を切ってしまい、緊急手術したことをきっかけに出来たお話だそうです。
大げさに包帯を巻くわにわに、コミカルですね。
★5冊目「わにわにとあかわに」
びっくりしたわにわにが放った言葉
「オー!ララー!」
これは、フランス語だとか。
「ぜひみなさんも、びっくりした時は、この言葉を言ってみてください」と山口マオさん。
★6冊目「わにわにとおおゆき」
今回、6冊の絵本は、会場にいらした方の中から希望者が朗読しました。
この本は、小学2年生の男の子が上手に読んでくれました!
わにわにシリーズは、6冊出版されています!
そして7冊目となる「あかわにとおかいもの」のハードカバー版は、現在制作中とのこと。
「今までで一番大変かも…」と山口さん。発売が待ち遠しいですね。




最後は、絵本の販売とサイン会。
消しゴムハンコで作ったわにわにのイラストを1冊1冊丁寧に押して下さり、
長蛇の列でした。
アンケートでは、
・作家さんの思いがつまった絵本のエピソードがとても興味深かった。
・絵本の裏話が聞けてとても楽しかった!
・親子3代で読んでいます。
・擬音語がおもしろくて、何度も子どもから「読んで!」と言われます。
・読み聞かせした娘も、もう25歳。懐かしくお聞きしました。
などなどの感想を多数いただきました。
ご来場くださった方々、本当にありがとうございました!